国内せどり amazon転売 卸からの仕入れについて 

こんにちは、ハルです^^

今日は、久しぶりに国内転売についてです!

実は先週、久しぶりに国内で商品調達をしました。
仕入れ先は国内卸です。

先日、友人と国内卸のショールームに行った際に、以前から自社ブランドで取り扱いしたかった商品が見つかりまして・・・
衝動買いで、速攻で発注しちゃいました^^
メーカーからも商品アレンジOKを貰えたんで、後は売るのみですね^^

正直、既製品をそのまま売る方がラクなんですけどね~
そのまま販売しても、価格競争になっちゃうし・・・

国内せどりでを実践されている方も、国内卸を次のステップとしてとらえられている方も多いと思います。

中国輸入のみで物販をされている方にも、仕入れ先の拡大のアイディアとして参考にして頂ければ幸いです。品質面での安心感は抜群ですよ^^

国内卸は仕入先としてどうなのか?

ではどうぞ。

目次

そもそもなぜ卸と契約しようと思ったのか

卸との契約の仕方

卸会社と商談をするうえで注意すべきこと

卸と組むと稼ぎやすくなるのか?

物の流れと大手の動きについて

 資金規模の少ない会社がAmazon販売で卸を活用していく方法

~まとめ~

そもそもなぜ卸と契約しようと思ったのか

現在、僕の組織では中国輸入で商品を仕入れ販売しています。
現在、中国からの仕入れが100%の状況です。

これってリスクがあるのではないか。
そう考えた始めた事がきっかけです。

中国の物流が停まれば、必然的に僕の売上に直結します。
為替の影響も少なからずあります。

Amazonアカウントが停まって以降、リスクヘッジを考える事が多くなりましたね^^

また、中国輸入では商品開発から販売までのある程度の時間がかる為、テスト販売から本仕入れまでの販売サイクルにどうしても時間がかかってしまいます。

その結果として、キャッシュの回転が悪くなる事にもつながっています。。
※中国輸入をベースにした無在庫販売は例外です。

国内卸を活用する事で、これらのリスクヘッジにつながるのではないかと考えました。

卸との契約の仕方

そもそも卸とどうやって組めばいいのか?
僕も、実際に契約するまでは難しいイメージでした。

ある程度の事業規模(年商1億円以上)でないと、契約できないだろうなどとという勝手な先入観がありましたね。

しかし、実際には契約する事自体はハードルは高くありません。

一番簡単な方法は、とにかく電話して実際に足を運ぶ事です。
イエローページを見て片っ端から電話してみたり、ネットの卸サイトを探してみたり、卸会社へ直接電話してみたり…と最初は行動が必要です。

もし、近くに卸会社がないのであればネット卸を使って関係を築いていく事もできます。
ライバルと差別化ができるような商品を仕入れる事ができるのであれば、遠方まで足を運んで名刺交換する価値はあります。

僕が、初めて契約した卸は、物流倉庫からの紹介で契約ができました。
そこから、欲しい商品をネットで探しては、電話して開拓していってます。

卸会社と商談をするうえで注意すべきこと

国内の卸会社では、ネット販売をしている業者に対して、商品相場維持の為、細心の注意を払っています。

Amazonや楽天の商品相場が、実店舗の販売価格の目安となっているので、ネット販売で価格競争が起きると大手企業も値下げをせざる得ない状況になります。

その結果、大手のバイヤーから卸会社にクレームがいくわけですね。

信頼関係の構築ができていない最初の段階では、極力Amazon販売をメインでやっているとは言わない方が無難といえます。

卸と組むと稼ぎやすくなるのか?

卸と組む事で、仕入れ効率が上がり稼ぎやすくなる。
こんなふうに思っているかたも多くいらっしゃると思います。

実際はどうでしょうか。

そもそも卸会社は、メーカーからの仕入れや、倒産物件からのスポット商品、卸が中堅のメーカーを運営し製造しているなど、各方面から多彩な商品が集まります。
そして、卸会社それぞれの物流があり、強みがあります。
特定のジャンルに特価した専門の卸もあるくらいです。

僕が初めて実際にショールームへ行った時には、Amazonで価格差のある商品を探してそのまま販売しても利益を出すことは難しいのではないか。

そう感じました。

なぜか。

卸会社は卸業と同時に、自社でも物販をしているケースが多くみられる為です。僕の契約の卸業者のAmazonアカウントは、お客様からの評価が5万件越えです。

当然、Amazonに流すだけ利益のでるような商品については、自社販売しています。

卸で利益のある商品を探してAmazonで販売する。
ここを目的にしていては、卸と組んだだけでは利益を出すことはできません。
※トレンドのプレミア価格の商品であればいける可能性はあります。

では、そもそもメーカーは卸をどのように使っているのか?
次はここを解説していきます。

物の流れと大手の動きについて

卸から商品を仕入れる場合には、当然ロット数が多くなればなるほど仕入値が下がります。
展示品の商品を見ている傍らで、億越えの商談話を耳にする事は日常茶飯事です。

そんなバイヤー達は、数ある商品の中から、需要と供給、季節需要などを予測して仕入をしています。

せどりがなぜ稼げるかというと、こういった場で大量買いした商品の売れ残り在庫処分、又は客寄せ用の目玉商品で赤字販売している商品を店頭から買う事ができるからです。

その結果、卸値よりも圧倒的に安く購入できる為、国内せどりが成り立つ訳ですね。

大量ロットで買い付ける大手と僕では、需要予測ができたとしても、資金規模が違いすぎて勝負なりません。

ネットショップなどで専門店で運営しており、集客ができるのであれば卸値で買っても利益を出すことはできます。

しかし、Amazon転売をベースに考えていると、そもそも仕入対象商品が極端に少ないことに加え、スケールメリットの差で大手に負けてしまうので価格競争にも勝てません。

資金規模の少ない会社がAmazon販売で卸を活用していく方法

結論からいいますと、卸を使ったAmazon販売の攻略ポイントは国内商品のOEM(オリジナル商品)にあると僕は思っています。

最初は、パッケージを変えるだけもいいでしょう。
これだけでも、相乗りされる事はなくなります。
ランサーズでデザインをコンペ形式で依頼し、完成したパッケージを印刷会社にお願いすれば誰でもパッケージ作成はできます。

その後は、お客さんの声(商品レビュー)を参考に、よりいい商品を作って行くことで、真似のされない商品ができます。
最初の段階で、卸会社にOEMが可能な商品かどうかと、商品作成に必要なロット数を確認しておく事が重要です。

しかし、1つあたり数百円の卸値で買える商品でなければ、大きな資金が必要となるモデルとなるので注意が必要です。

結局は、中国仕入れや卸会社をつかった国内商品にしてもライバルとの差別化を考え、長期的に利益を生む商品を考えた場合にはオリジナル商品だという結論にいきつきます。
※Amazon販売限定での話です。

~まとめ~

卸会社で仕入れた商品をそのままAmazon販売して利益を出す事は難しいと思います。

自身でトレンドを予測し、仕入れ、独自ページで相乗りされない対策がAmazon販売をやっていく上では重要になります。

目標を国内でのOEM商品作成と考えると、当然リスクも伴ってきます。
しかし、成功した時のリターンは大きく、より継続的に稼ぐことができます。

独自性のない国内転売や、中国輸入での相乗り、真似だけした新規ページ作成販売など、再現性が高く取り組みやすい反面、ビジネスモデルは衰退も早く、いずれ価格競争になります。

ライバルに真似されずに、再現性の低いビジネスモデルをいかに構築していくか。

長期的な視点で物販をやっていくうえでは、とても重要な考えです。

・卸から仕入れ、Amazonに横流しするだけでは厳しい
・OEMなどで差別化を考えた上で、卸を活用すればいける

これが僕の結論です。

結局、国内卸も仕入れ先が変わっただけで、現在やってる中国輸入と同じですね!

「国内せどり amazon転売 卸からの仕入れについて 」への6件のフィードバック

  1. こんにちは^^

    サスガ「物販の化身」ハルさんですね。(。-∀-)

    人がやらないことを…と口で言うのは簡単ですがなかなか行動に移せないですからね。

    私は自分に見合ったペースでやっていきますが、今後どこまでハルさんが上り詰めるのか楽しみにしています。^^

    1. いためさん、こんにちは!

      物販の化身ハルは、まだ完全に変身できてないようで、
      2月に引き続き、早くも3月大赤字確定ですよ(笑)

      いためさんのビジネスモデルは、僕以上に真似できない域まできてますよ^^

      ジャンク修理→販路を世界に→高く売れる国で販売→高利益の実現
      輸出を絡めたビジネスにぴったりだと、個人的に思ってます。

  2. はじめまして。
    せどり歴1か月の初心者主婦です。

    大変勉強になるサイトで、興味深く拝読させていただきました。
    近々卸と契約したいなと思っていたのですが、そんな容易ではないことがよく分かりました。。

    1つ質問なのですが、「信頼関係の構築ができていない最初の段階では、極力Amazon販売をメインでやっているとは言わない方が無難といえます。」とありますが、私のような個人事業主でAmazonのみでの販売を行っている場合、最初はどのように事業説明をするのが無難なのでしょうか?
    実店舗もありませんし、自社サイトもありません。
    「まだ事業を始めたばかりで、商品をかき集めている状態」などの言い分は通用しますか?(^^;
    ご教授頂ければ幸いです。

    他にもたくさんのカテゴリページがあるようですので、今後も勉強させていただきます。
    よろしくお願いいたします!

    1. まつゆきさん、初めまして!

      最初の事業説明ですが、僕はAmazon販売をしているが自社ブランドでの出品をしたいと交渉をしました。
      仮に実店舗をもっていなくても、雑貨屋をやっているなど言いようはあります。

      僕は、個人輸入が難しい商品などを卸を使って補てんし、専門店の強化をして行こうと考えています。

      安い商品を探して転売を目的にしていては、いずれ価格競争になります。
      継続的な収益につなげる為にも、独自性のあるいショップ構築ができた後に卸を使う事をお勧めします。

      卸を使ったメルカリ販売などはオススメな手法だと思います。
      まずはショールームのある卸を探して、どんな商品があるか確認してもいいかもしれませんね^^

      1. ご丁寧なご返信ありがとうございます。

        自社ブランドや雑貨屋の経営等ですね。
        なるほどです。
        また、ショールームのある卸などもあるんですか。
        すみません、本当にまだ無知な人間でして(^^;
        勉強になりますm(_ _)m

        ハルさんは転売よりずっと先を走っていてすごいですね!
        私にはまだまだ遠い話・・・と思いつつも、しっかり知識として入れさせていただきます!

        またコメントさせてくださいね。
        ありがとうございました。

        1. まつゆきさん

          物販も色々とやれる幅があるので、
          自分のライフスタイルにあったやり方を模索してみてください^^

          難しさや厳しさがあっても、
          やってて面白いと感じる事をやると長続きしますよ!

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