中国輸入の基礎知識 ~商品サーチ注意事項 ・国際発送について~

こんにちわ、ハルです^^

ネットショップ構築の為に、なかなかブログの更新が追いついておらず申し訳ありません。

広告をどの商品にどういった形で使うかを考えてみたり、関連商品の設定を変えてメイン商品までの銅線を作ってみたりとか、どういったバナーを作ってトップページを盛り上げていくか、などなど。

思いつく事を手当たり次第にやってみて、反省点を探し、改善していってます。わからない事だらけなんで、仕方ないですね^^
でもこのPDCAのサイクルが面白くて仕方ないですよ!

ではでは、本題です。
前回記事でリストの探し方はなんとなくわかったかと思いますが、リスト探し時の、基礎知識、注意事項、手数料についてです。

 

目次

1.正規輸入品と並行輸入品の違いについて

2. 輸入で気をつけるべき法律について

3. その他、気をつけるべき注意事項

4. 国際税金について

5. 仕入規準について

6. 国際配送について

7. まとめ

正規輸入品と並行輸入品の違いについて

・正規輸入品→海外メーカーや正規代理店、直営店から直接仕入れる商品

・並行輸入品→上記以外は並行輸入品

つまり、海外のお店やネットショップで買って輸入した商品は、ほぼ並行輸入品になります。

中国輸入=並行輸入品という認識で問題ありません。

輸入で気をつけるべき法律について

中国輸入で一番気をつけなければならない事は、偽物商品(知的財産権)の販売です。
偽ブランド品はもちろん、コピー商品、模倣品は絶対に仕入れないように注意してください。

キャラクターグッズや模倣品のブランドグッズなどは、○○風コスプレなど○○風ネックレスなどネーミングをごまかして販売をされているのが現状です。

モノレートの波形が良く、出品者の少ない商品でも絶対に手を出さないように注意してください。

他の出品者も売っているからといって、同じように販売をしてしまうと、アカウント停止リスクを負うことになります。
他の出品者で判断するのではなく、アマゾン出品規約を確認して判断していきましょう。

その他、気をつけるべき注意事項

・商標権
商標は個人でも取得することが可能です。
商品ページ左の画像に、ロゴ入りオリジナルパッケージや商品に店舗ロゴの印字がある商品は、出品者が商標権をとっている可能性もあるため、相乗りはやめておきましょう。

・電波法
特にBluetoothやwifi機器などに関する法律です。
国内で無線機器を利用する場合には、電波法にもとづいた証明が必要となります。
無線が絡む商品は仕入をしない方が無難です。

・食品衛生法
口につけるもの全ての商品は税関でとまります。
食器、風船、水筒など口をつける商品は避けましょう。

・薬機法(旧薬事法)
化粧品、医薬品、医療機器などが対象です。
アダルトグッズの販売も禁止されていますので仕入内容に注意しましょう。
※一部アダルトグッズの販売は可能です。販売可能な商品はアマゾンの出品禁止商品から確認できます

・PSE法(電気製品安全法)
電気製品が原因の感電や火災などのトラブルから消費者を守るための法律です。
もちろん、Amazon内でもPSEマークなしの商品を販売することはできません。
USBを主電源にした商品は今の所、問題ありません。

国際税金について

中国輸入では、商品を仕入れ場合下記の料金が発生します。

・商品代金(中国国内送料も含む)
・国際送料
・輸入税(関税・消費税・通関手数料)

商品代金から国際送料については、買付代行会社を使えば確認できます。

関税の課税対象は、商品代金+海外消費税+国際送料となります。
商品の種類のよって、税率が異なります。
税関のページに詳しく掲載されていますのでコチラを確認してみてください。

http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm

 

消費税は、8%で輸入品に対してもかかってきます。
※販売した際にかかる8%消費税と輸入時にかかる消費税を相殺できます。

通関手数料は、EMSで1箱につき¥200、DHLで¥400となります。

僕は、大きな商品を取り扱わないため(手のひらサイズがメイン)、
商品代金+国際送料+輸入税を1元あたり40円計算で少し多めに見積もって仕入をしてます。
小さくて軽い商品を取り扱えば、1元40円計算を下ブレする事はありません。

かさばる商品や、重たい商品は国際送料が高くなるので、1元辺りの計算を多めに見積もっておく必要がありますので注意してください。

仕入規準について

・1元40円で計算(出品代行利用時)
※AliExpressの場合は、ドル建て決済額+税金(素材やジャンルによって金額異なります)

・10元以下の商品で粗利35%、
・10~30元の商品で粗利30%、
・30元以上の商品で粗利25%
※1元40円計算での粗利で計算
※最低ラインの粗利率となります。

・仕入れ値の3倍で売価設定する事を目安にするといいです。
例)仕入15元(600円)の商品であれば、Amazon売価1800円以上を目標に設定

・軽い、小さい、丈夫な商品を取り扱う
※自己配送を取り入れるのであれば、メール便で送れるサイズの商品がオススメ

・高回転商品のみを取り扱う
※相乗り商品は最低3日に1個売れるであろう商品
※独自商品は、1日3個以上売れる可能性の感じる商品

国際配送について

・発送は、EMS、DHL、FEDEXなどエクスプレス便利用を前提に考える
20kg未満をEMS、20kg以上をDHL又はFEDEXを使ってます。

僕の組織では小型商品が多いので、配送の90%はEMSを使ってます。地域よって大きくかわりますが、中国から福岡間であれば、発送手続きして、EMSで4日、DHLで7日、船便で3週間くらいかかります

定期的に売れる商品であれば、船便を使って補充をすると利益率が上がります。重量によってはEMSと比べて半額以下になることもありますので、販売戦略にあった配送方法をとっていくといいでしょう。
※僕は軽い商品が多いので、ほとんど使ってません。

重たい又はかさばる商品については、船便で補充していくと国際送料を大幅に落とすことができますので船便も選択肢の一つとして覚えておくといいですね。

~まとめ~

・中国輸入では、並行輸入品となる

・偽物商品の仕入れには気をつける

・法律を遵守する※特に家電製品には気をつける

・商品代金+国際送料+輸入税を含めて1元あたり40円で計算
※小型商品の取り扱いに限る

・売価は仕入値の3倍以上を目標に

・最初は軽い、小さい、丈夫な商品を探す

・配送はEMSかDHLがオススメ


 

次回はリスト探しPART2を方法をご紹介します。

基礎部分だけ解説しても面白くないんで、実践→勉強→実践→勉強・・・みたいな流れで考えてます。

という事で、次回は実践編です。
どういった視点でリスト探しをしているか解説していきますね。

お楽しみに♪

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